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1月1日に発生した能登半島地震。
諏訪中央病院の医師と、災害医療支援の経験がある看護師、メディカルエンジニア、支援物資を担当する事務2名が4日、能登半島の被災地へと赴きました。
昨日、諏訪中央病院を出発するときの様子。七尾市の病院へ支援物資を届け、ドクターと看護師メディカルエンジニアは輪島へ向かいました。
国際医療支援をしているアムダと合流し、現地で支援活動をします。寸断されている道路が多いため、どこまで行けるかわかりませんが、一刻も早く有効な救急支援ができることを祈っています。
鎌田實 2024年1月 4日 (木) 11時00分 | 固定リンク Tweet