« 能登半島被災地支援(5) | トップページ | インタビュー:医者の話を鵜呑みにするな »
羽咋市にある小規模多機能型居宅介護「たきのーほーむ風和里(ふわり)」は、福祉避難所になっています。運営する社会福祉法人弘和会は、羽咋市と輪島市で障害者向け事業や高齢者向け事業を展開。弘和会の畝理事長や、訪問看護ステーションの看護師、風和里の介護士にお話を聞きました。
弘和会が運営している「海と空」という福祉施設も、輪島で福祉避難所になっていて、そこにはぼくもよく知っているキャンナスから看護師や介護士が支援に入っています。
輪島市内の福祉避難所はどこまで継続できるか厳しい状況だそうです。
鎌田實 2024年2月26日 (月) 09時00分 | 固定リンク Tweet