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2024年3月

2024年3月31日 (日)

メメント(14)

筑紫哲也さんと夜桜中継

TBSの夜のニュース番組「NEWS23」のキャスターを18年余り務めた筑紫哲也さん。
桜の名所・高遠城跡で夜桜生中継をしたことがあります。
この夜の桜の美しさは、今でも鮮明に覚えています。

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筑紫さんとは、高橋卓志さんが住職だったころ、神宮寺でのシンポジウムなどによくご一緒しました。
筑紫さんが生きていたら、今の政治にどんなふうに斬り込んでいくでしょうか。
社会をよくするためにも、健全なジャーナリズムが必要になっています。

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2024年3月30日 (土)

わさび田

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長野県大町市へ講演に行った帰り、久々に安曇野のわさび田に寄りました。
川の水が美しく、心が洗われます。
水車小屋は、黒澤明監督の映画「夢」のロケ地としても知られています。

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わさびソフトを食べて、わさびを買ってきました。
おいしいです。

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2024年3月29日 (金)

癒しのランチ

アルソアの女神の森「奏樹」カフェ&ダイニングでお昼ごはん。

牛乳や卵を使わずに、大豆と野菜でできたとてもおいしいタンタンメンと、
カレーのハーフ&ハーフを食べました。

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ここには時々お客様を連れてお茶やランチに来ていますが、
とにかくいい環境で気持ちが休まります。
春になると美しい庭がレストランと一体となり、心を癒してくれます。
ぜひ、お出かけを。

 

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2024年3月28日 (木)

ウクライナを想う(86)

ポーランドのクラクフに、アシスタント協会というのがあり、ウクライナの避難民がくるとこの協会が応援をしています。そのアシスタント協会にも、JCFは応援をしてます。

ミコライウ北西の街から避難してきたイリナさん母子は、マンションの地下室で避難生活をしていたのですが、ミサイルが着弾しマンション上部が破壊され、危険を感じて、高校生の娘さんを連れてポーランドへ脱出しました。

夫はウクライナに残っています。持てるだけの荷物と現金約10万円。それがすべて。
国境を越えてポーランドのクラクフにやってきました。

イリナさんは、もともと小学校の国語の先生です。今は、皿洗いの仕事を必死でしています。胸が詰まります。

ポーランド語がもう少し分かるようになって、またクラクフの小学校でせめて教師のアシスタント等の仕事ができれば、生活面も、心の面でも、希望がわいてくるように思います。

娘さんは絵が書くのが大すき。最近は絵の表現にも影が落ちていると言います。

支援物資として、娘さんにマーカーセットを送りました。今度は、紙や絵の具などの画材セットを送って、精一杯絵を描いてもらいたいと思っています。

JCFは、ウクライナの子どもたちの絵画展を全国でさせて頂いています。ぜひウクライナの子供達の絵画展をしたり、あるいはJCFに寄付をしていただけるとありがたいです。

国境を超えて避難をしてきても、なかなか安心できる生活ができていない人たちがたくさんいます。とてもつらいことです。

プーチンがしてることはとても許せません。
不条理に悲しい人生にさせられている人たちに、少しでも手を差し伸べないといけないと思います。

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2024年3月27日 (水)

小布施グルメ

小布施では、久しぶりに桜井甘精堂の間聖堂の「栗の木テラス」で
モンブランとダージリン紅茶をいただきました。
先代の社長・桜井佐七さんはとてもおもしろい人でした。

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その後は、酒蔵を改造した「蔵部」というレストランへ。
大きなかまどで炊くイワナのご飯と、信州独特の山賊焼きをいただきました。

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2024年3月26日 (火)

千曲市で講演会

千曲市のいなりやま福祉会20周年講演会に行きました。
「老化を予防する方法」をテーマにお話ししました。

有料にもかかわらず、大ホールは満杯。
映像視聴の小ホールも、満席となりました。

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午前中に出発し、久しぶりに小布施に行き、北斎館に寄りました。
企画展では、現代のマンガにつながるような北斎漫画を展示。
手塚治虫の「火の鳥」を彷彿させるカットもありました。
有名な祭屋台の天井絵は、北斎特有の波の絵が描かれており圧巻。
いい時間を過ごすことができました。

 

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2024年3月25日 (月)

明日3/26発売

『鎌田實のまいにち健脳日めくりカレンダー』(EDITORS)

30種類の運動が載っています。
毎日1種類、順番にやってみましょう。
慣れてきたら2~3種類の運動をすれば、体幹や下肢、上肢の筋肉がしっかりしてきます。
椅子からの立ち上がりや、瓶詰のふた・ペットボトルのキャップなどの開け閉めなども楽になるかもしれません。
下肢の筋肉や体幹の筋肉、握力を保つことはフレイルの予防につながります。

また、筋肉を動かすとマイオカインという生理活性物質が分泌され、全身にいい影響を与えます。
血圧や血糖値を下げ、認知機能もよくしてくれます。

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『健脳ドリル』シリーズ(5巻)も大好評。
累計10万部を突破しました。
ドリル+筋トレで、健脳を実現しましょう。

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2024年3月24日 (日)

6万部突破

『鎌田式長生き食事術』(アスコム)
10刷6万部を突破しました。

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鎌田式健康づくりの食事術が、
わかりやすく展開されています。

ぜひ、ご家庭に一冊!

 

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2024年3月23日 (土)

言葉の力

日本テレビの藤井貴彦アナウンサーが「news every.」を卒業。
フリーになって、「news zero」のメインキャスターに就任します。

藤井さんは被災地に行ったときにとてもやさしく、
被災地の人たちの心に寄り添う、エンディングの2分ほどのスピーチは、
近くで聞きながらいつも感動していました。

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「news every.」の最終日に「お別れ会」が開かれるということで、
ぼくも招待されましたが、講演の予定があるため残念ながら欠席。
お花と色紙を送りました。

藤井貴彦さんのますますのご活躍をお祈りします。

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メメント(13)

藤井貴彦さん

2010年3月から始まった日本テレビの「news every.」。
ぼくは週一回のコメンテーターを7年間、務めました。
「鎌田實のがんばらないコーナー」では、チェルノブイリの放射線汚染地域やイラク難民キャンプ、障害をもつ人とのハワイツアーなどに取材が同行したのはいい思い出です。
鎌田のオススメ映画やがんばらない健康法なども、このコーナーで発信しました。

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特に、東日本大震災の被災地での中継には思い出がたくさんあります。
MCの藤井貴彦アナウンサーのコメントは毎回、胸に響きました。
その藤井さんもこの3月でこの番組を去り、4月以降は23時からのニュース番組のキャスターに就任するとのこと。
これからも楽しみにしています。

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2024年3月22日 (金)

まだまだ成長中

今年もスキーを満喫しました。

一年を通じて、スクワットやランジで足の筋肉をつけ、
早歩きのウォーキングで有酸素運動をして、心肺機能を鍛えてきました。
心房細動を抱えていますが、
スキーをしているときには心房細動は一度も起こりませんでした。

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2年に1度、自分のスキーを動画撮影して、動きを確認していますが、
上達しているように思っています。
75歳にしてまだまだ成長中です。

今年は転倒が一度もなく、安全に滑れたのも日頃の筋活の成果だと思います。

 

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2024年3月21日 (木)

延命治療どう考える?

週刊「女性セブン」3/28号
名医が明かす延命治療を受けたいか受けたくないか

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延命治療についての鎌田の考えも掲載されています。
よろしかったらお読みください。

 

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2024年3月20日 (水)

能登雪割草まつり

能登雪割草まつりが3/24、輪島市の門前東小学校体育館で開催されます。
門前町の人たちは、まつりを開催するかずいぶん迷ったようですが、
こんなときだからこそ、現地にとどまっている人も、二次避難で金沢近辺に出ている人もつながろうと、例年通り開催することになりました。

門前町のレストランや食堂、おそば屋さんなどが屋台を出す予定。
炊き出しに頼らず、地元の飲食店にお金が回るようにしたほうがいいとの考えです。

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鎌田は午後1時から、YouTubeライブで「被災地でどう健康を守るか」という話をします。
個人的に、食事券の応援をさせてもらいました。
つらいときこそちょっと微笑む「ちょいニヤ」や、食欲がなくてもおいしいものを食べる「ちょいうま」、息抜きをする時間「ちょいホッ」が大事だと思っています。

風に立つライオン基金のライオンカフェも開き、コーヒーが飲めるように準備をしています。
さだまさしさんは、4/6に輪島市や珠洲市でミニコンサートを開き、
被災者を応援しようと考えているようです。

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2024年3月19日 (火)

よい眠り7箇条

月刊「文藝春秋」4月号
「睡眠障害を克服した鎌田式7箇条」
7ページにわたり、詳しく書かれています。

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睡眠薬を2種類飲むようになっていました。
きっかけは、イラクやチェルノブイリなどへ行った際の時差ぼけ対策。
徐々に薬が増えていましたが、これではいけないと思い、
自律神経を整えるなど、薬をゼロにしていきました。

睡眠にお悩みの方はぜひお読みください。

 

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2024年3月18日 (月)

新連載スタート

月刊誌の「ラジオ深夜便」4月号から
鎌田實の連載がスタートします。

新連載「鎌田實のきょうも一日頑張りません」

生き方や健康づくりについてのエッセーを毎月お送りいたします。
「読む」ラジオ、ぜひご覧ください。

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2024年3月17日 (日)

3/18オンラインセミナー

エンジン01文化戦略会議主催の「エンジン01オンラインセミナー」
鎌田實がゲストとして招かれました。

「食と栄養。若返り力を身に付ける」
講師:経済評論家 勝間和代
   医師/日本映画監督協会理事・和田秀樹
   医師・作家 鎌田實

開催日時:2024年3月18日(月)20:00~21:30
参加方法:無料。事前の申し込み不要
     開催日時となりましたら、エンジン01文化戦略会議YouTubeチャンネルで視聴できます

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2024年3月16日 (土)

バーチャルギャラリー

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JIM-NET20年企画 絵画写真展 JUSTPEACE20

バーチャルギャラリーご覧ください!
https://my.matterport.com/show/?m=zjiDJvBh2c9

TEMBOさんのTシャツ、トートバッグ、石鹸なども販売しています。
SUGIZOさんのコンサート衣装などもご覧いただけます。

18日までです。ぜひ足をお運びください。

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2024年3月15日 (金)

JIM-NET発足20年絵画・写真展

「JUSTPEACE!20」JIM-NET設立20年企画展 開催中

JIM-NETが発足して20年。
節目の年にあたり、この20年間で出会ったイラクやシリアの子どもたちの作品、
最近、イラク北部を訪れた田村公祐さんの写真を展示しています。

会場:神保町・文房堂ギャラリー(東京都千代田区神田神保町1-21-1 4F)
日時:2024年3月14~18日 11時~18時30分

絵画・写真展の入場は無料です。

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★トークイベント
3月16日14時~
「世の中全ての人へ」
tenbo代表鶴田能史さん
チャリティ参加費1000円

3月17日14時~
「イラク探訪」
ノンフィクション作家・高野秀行さん
株式会社エインシャントワールド田村公祐さん
チャリティ参加費1000円

★JUSTPEACE!スペシャルトーク
3月19日14時~
作曲家・ギタリスト・バイオリニスト・音楽プロデューサー・SUGIZOさん
表現者・サヘル・ローズさん
ジャーナリスト・志葉玲さん
チャリティ参加費1000円


詳しくはこちらへ
www.jim-net.org/2024/01/15/9897/

 

 

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2024年3月14日 (木)

メメント(12)

園まりさん

東日本大震災の被災地で、健康講演会やイベントなどを開催しました。
そのとき、女性はイベントにも参加するけれど、
男性はなかなか参加せず、
避難所や仮設住宅、被災地アパートで孤立してしまう、という声がよく聞かれました。

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どうしたら男性が出てきてくれるかと知恵をしぼり、
園まりさんにお声をかけました。
快く岩手県に来てくれた園まりさん。
さすがはスター。
このときは、会場は男性で溢れました。

 

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2024年3月13日 (水)

メメント(11)

東日本大震災の被災地支援を続けてきました。

石巻のサルコヤ楽器店のオヤジさんが、津波に流されたピアノを修復。
その復興ピアノを歌手のクミコさんが買い、コンサートで演奏しました。

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作詞家の湯川れい子さん、俳優の西田敏行さん、歌手の南こうせつさん、パックンマックンらが参加。
ぼくはクミコさんのピアノ演奏とともに、「ほうれんそうは悲しいだろうな」という詩を朗読。
この詩はのちに、絵本『ほうれんそうは泣いています』になりました。

このときぼくはスキーで足を骨折。
原田泰治美術館から借りたスタイリッシュな車いすに乗っています。

 

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2024年3月12日 (火)

メメント(10)

加藤登紀子さん

東日本大震災の被災地支援に、加藤登紀子さんと行きました。
がんばらないレーベルから加藤登紀子さんと共同で「ふくしま・うた語り」というCDを出し、利益を福島支援に充てました。

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「海よ、大地よ」という加藤登紀子さん作詞作曲の歌では、
語りの詩を鎌田が書きました。
ピアノは、フェビアン・レザ・パネという有名なピアニストです。

 

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2024年3月11日 (月)

メメント(9)

絆診療所

今日3月11日は、東日本大震災からちょうど13回年。
昨日、紹介したように南相馬では絆一座が復活しました。

絆診療所が仮設の建物から、本格的な診療所になったとき、
お祝いに講演をしに行きました。

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さださましさんは、この診療所からNHKの全国放送で歌を届けました。
絆診療所は、被災した人たちのよりどころになりました。

 

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2024年3月10日 (日)

復活・絆一座

明日は、東日本大震災からちょうど13年。

現在発売中の「潮」4月号
鎌田實の「希望・日本」では
「南相馬市の今--住民の健康を守る絆一座の復活」と題して、
絆診療所の遠藤医師と管理栄養士の靏島さん、被災地でハンデを抱える子どもたちのリハビリや遊び場づくりをしているPTの岡本さんに
8ページにわたってインタビューしています。

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今、高齢化と孤立化が起きている復興住宅。
医師、管理栄養士、理学療法士、それぞれの立場で地域住民を支える「絆一座」が復活しました。
そんな話が載っています。

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2024年3月 9日 (土)

日曜はがんばらない

明日3月10日の「日曜はがんばらない」(文化放送、朝6時20分~)では、
輪島市門前町にある諸岡避難所の責任者の方に、
被災地の現状や今後の課題などをうかがいます。

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ぜひ、お聞きください。

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2024年3月 8日 (金)

鎌田劇場へようこそ!(557)

「お終活 再春!人生ラプソディ」

ヒットした「お終活 熟春!人生、百年時代の過ごし方」の第二弾。
再春とは、青春時代の夢にもう一度挑戦しようということ。

介護保険はどうやって認定されるのか?
お葬式のあり方は?
70歳を過ぎたら、何を準備したらいいのか?
などなど役に立つ仕掛けもあります。

笑いながら最後に感動の涙。
ご機嫌ムービーです。

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コメントを求められ、こう書きました。
「再春の生き方指南。
わかりやすくてもおもしろい。
認知症要介護1になっても野球の監督ができるか。
若い時にはなれなかったシャンソン歌手になれるか。
おもしろいことをした人の勝ち、と確信。
感動! 感動!」

5/31ロードショー。

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2024年3月 7日 (木)

第2位に

『鎌田式長生き食事術』(アスコム)が
トーハンの生活実用書のカテゴリーで、
2/27調べで第2位に、
3/5調べで第3位にランキングされました。

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この本はアエラや文春オンラインなどで取り上げられています。
体も心もよろこぶ食生活のために、ぜひお読みください。

 

 

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2024年3月 6日 (水)

カレー礼讃(30)

久しぶりのカレー礼讃(らいさん)。

雪景色を見ながら、蓼科のスイッチバックへ行きました。

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イタリアンレストランで、ぼくはここのゴルゴンゾーラのショートパスタがお気に入り。
でも、もっと気に入っているのがカレー。
野菜いっぱいでおいしいです。

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2024年3月 5日 (火)

鎌田劇場へようこそ!(556)

「ブリッジ・オプ・スパイ」

以前、ポランスキー監督の「オフィサー・アンド・スパイ」を紹介しました。
何人かから、おもしろかったと感想をもらいました。

http://kamata-minoru.cocolog-nifty.com/blog/2024/02/post-539597.html

次は、よく似たタイトルのこの作品。
スピルバーグ監督でトム・ハンクス主演の、これも実話です。

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弁護士ドノバンは、ソ連のスパイとしてFBIに捕まった男の弁護を依頼される。
死刑確実といわれたスパイが、懲役30年の刑に服していたとき、
ソ連を偵察飛行中に捕らえられたパイロットとの交換するという話に--。

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2024年3月 4日 (月)

イタリアから依頼

イタリアのエージェントから
『ちょうどいい孤独』(かんき出版)を出版したいという依頼がありました。
この本は、すでに台湾、韓国、中国で出版されています。

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昨年は『雪とパイナップル』(集英社)がベラルーシやロシアで出版されました。
いろんな国の人たちに読んでもらえるのはたいへんありがたいことです。

 

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2024年3月 3日 (日)

ご褒美ラーメン

雪の中、ジムに行きトレーニング。
その後、ハルピンラーメンへ行きました。
豚肉ともやし、ニンニクいっぱい、煮卵ののったハル二郎。

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ぼくは65歳以上になったら、たまには焼き肉やラーメンに行くのをすすめています。
80歳の壁を元気を越えていくためには、BMI26前後のちょい太がちょうどいいのです。

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2024年3月 2日 (土)

雲海と雨氷

富士見パノラマスキー場は標高1700メートル。
見晴らしがすばらしく、八ヶ岳のパノラマを望むことができます。
晴れた日は富士見町が一望できますが、この日は一面の雲海に覆われ、神秘的な風景が広がっていました。

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スキー場の麓のほうは、雨が木々に付着して凍った「雨氷」という現象が見られました。
氷の白い花が日に照らされて、美しいです。

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2024年3月 1日 (金)

待望の大雪

今年は2月に雨が降ったり、10度以上になったりと、あまり経験したことのない暖冬でした。
そんななか2月下旬に待望の大雪。

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いざ、スキー場へ。
スキー場の中を歩き、階段を上るのもトレーニングです。

 

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