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明日は、東日本大震災からちょうど13年。
現在発売中の「潮」4月号鎌田實の「希望・日本」では「南相馬市の今--住民の健康を守る絆一座の復活」と題して、絆診療所の遠藤医師と管理栄養士の靏島さん、被災地でハンデを抱える子どもたちのリハビリや遊び場づくりをしているPTの岡本さんに8ページにわたってインタビューしています。
今、高齢化と孤立化が起きている復興住宅。医師、管理栄養士、理学療法士、それぞれの立場で地域住民を支える「絆一座」が復活しました。そんな話が載っています。
鎌田實 2024年3月10日 (日) 09時00分 | 固定リンク Tweet