ウクライナを想う(93)
JCFがウクライナ避難民への支援を続けている、ポーランドのクラクフへ、信濃毎日新聞が取材にきてくれました。
2年半に及ぶ避難生活、学校の様子、JCFの支援活動について、話を聞いてくれました。記事になったら、ぜひ読んでください。
レナさんもウクライナから避難してきたひとり。
今は、Kocham Dębnikiというポーランドの民間支援団体で、ポーランド語や、英語を教えたり、ノルディックウォーキングやヨガなどの教室を無償で開いています。
セルヒイ君は、お母さんとお姉さん(ウリアナちゃん)の3人で、学校の近くにアパートを借りて住んでいます。
今まではソファーベッドが一つだけ。お母さんはずっと床に寝ていました。
今回ベッドを支援することができました。
今後とも、あたたかいご支援をよろしくお願いいたします。
ウクライナ支援 | 日本チェルノブイリ連帯基金 (jcf.ne.jp)
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