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月刊「美楽」は、さまざまな分野を代表する執筆者たちが意見や提案を発信する「大人の教科書」のような月刊誌で、「びがく」と読むそうです。こんな月刊誌があるとを知りませんでした。
10月号で、ぼくの『がんばらない勇気』(プレジデント社)から「実は前向きな言葉、あきらめる」が取り上げられました。病院やクリニックなどの待合室に置いていることが多いそうです。
鎌田實 2024年9月25日 (水) 09時11分 | 固定リンク Tweet