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2024年10月13日 (日)

鎌田劇場へようこそ!(567)

「憐れみの3章」

わけがわからない映画だ。
ゾクゾクする。不条理。権力と服従。
信仰やセックスも、支配するものとして描かれている。

監督は今世界が最も注目しているヨルゴス・ランティモス。
前作の「哀れなるものたち」はアカデミー賞4部門を受賞した。
ギリシャから出てきた、ハリウッドを制覇しようという勢いのあるこの監督は、人間の本質に迫ろうとしている。
主演女優は「ラ・ラ・ランド」のエマ・ストーン。
「哀れなるものたち」でも主演をつとめ、どちらの作品でもアカデミー主演女優賞をとっている。
次回のランティモス監督作にも出演するという。

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わけがわからないし、気持ちの悪い場面もあるので、
頭が混乱してしまうかもしれない。
万人うけはしないが、一度見るとクセになってしまうランティモス作品。
刺激的な映画だ。

 

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