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11月30日は、いい看取り、看取られの日。「人生会議」をもっと広めようということで決められたようです。
京都府医師会から頼まれ、「その人らしい生と死を支える医療を」というテーマで講演をしてきました。
東京駅周辺の銀杏も紅葉が真っ盛り
自分で自分の人生の最後をデザインできるようにその人自身の人生観をもとに、医療や看護、介護が支えることの大切さについてお話しました。会場は満員でした。
鎌田實 2024年12月12日 (木) 09時24分 | 固定リンク Tweet