世界はどこへ行くのか(36)
<アメリカの崩壊>
累積債務は、アメリカが5500兆円、日本が1300兆円。
財政赤字とともに、双子の赤字と言われている貿易赤字は昨年、アメリカが185兆円、日本は5兆3000万円だった。
それでも対GDP比で言うと、日本の累積赤字のほうが圧倒的に危険と言われている。
トランプの強引なやり方には困ったもんだと言いながら、それでも国民の半分が渋々納得しているのは、この双子の赤字を減らそうとしているからだろう。
しかし、「世界の平和を作る」とか「民主主義を守る」というシンボルから、孤立主義を選択したアメリカが、短期間で双子赤字から脱するのは難しいのではないだろうか。
関税闘争をしている間に、スタグフレーションという不況がアメリカではじまり、それが世界に広がっていく。
世界全体と関税闘争するのではなく、まず中国とだけやって、
同盟国側ではアメリカ国民にインフレを起こさない程度に緩やかな関税にするという妥協案が必要のように思う。
トランプはやりすぎ。世界を壊す危険がある。
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