プレゼント一番乗り
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日刊ゲンダイ
鎌田實「がんばらない健康生活」連載中
5/29号では「賢いタンパク質の取り方」
一日100gのステーキを食べても、タンパク質は約60g。
ぼくは一日84gを目標にしているので、
三食100gずつのステーキを食べるか、一食で300g食べるかしても、
目標を達成できません。
どうしたらタンパク質をとることができるか、そんなことを書いています。
AERA6/2号
「『中年の危機』の葛藤」
鎌田は「直面しやすいのは人生の山頂が見えたとき」
ミッドライフクライシスのセルフチェックなども紹介。
サンデー毎日 6/8号
鎌田實の長生きする「がんばらない体操」
「長生きかまた体操」がいま、広がっています。
右の記事は、サンデー毎日6/1号で、『鎌田式長生き食事術』が紹介されました。
ゆうゆう7月号
朝のたんぱく習慣について、6ページで紹介。
具体的に、プロテイン食品や納豆、高野豆腐、卵などのタンパク質の取り方にコツをカラーページで展開しています。

現在発売中の週刊女性
『17歳のきみへ』(集英社)が紹介されています。
お母さんやおばあちゃんが読んで、子どもさんにすすめている方が多いようです。
ぜひ、ご覧ください
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大学時代にお世話になった篠原教授のことを書きましたが、
懐かしい人とのつながりが、不意に再開することがあります。
2006年、NHKの紅白歌合戦の特別審査員をしたとき、
たくさんの人たちから連絡がありました。
発生学の三木成夫先生の奥さまから長いお手紙をいただきました。
三木先生は、ぼくの思想の基礎をつくってくれたと言えるほど、影響を受けた人。
先生が芸大に行ってからはお会いすることもなく、すでに他界されていました。
ぼくは、自分の本で、三木先生の「生命の記憶」について書いたのですが、
そのことを奥さまも知っていたようでした。
お手紙をいただいてから、奥さまとお話する機会を得ました。
紅白の反響は大きく、都立西高時代の友人からも連絡をもらいました。
一人は、韓国で事業を起こして成功した人。
もう一人は、パリで剣道を教えている作家。
シンガポールでも放送があるようで、ぼくの「がんばらない」のファンで、日本語が読めるという人から手紙をもらうようになり、日本に来るたびにお会いするようになりました。
クリスマスの頃になると、シンガポールからたくさんの蘭の花が病院に送られてきたこともあります。
2000年代、まだ紅白歌合戦のパワーがあった時代の話です。
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母校の東京医科歯科大学(現・東京科学大学)で、
55年前、教養学部の体育学の篠原教授にお世話になりました。
ぼくがテレビに出たり、新聞に載るようになって連絡をいただきました。
それがきっかけで、ご夫婦で時々蓼科に遊びに来てくださるようになりました。
奥さまが作ったというソラマメをたくさん送っていただいたこともあります。
実は、ぼくはソラマメが大好き。
ソラマメの旬が始まり、鹿児島から徐々に北上していくのに合わせて、
各地のソラマメを取り寄せているほどです。
篠原教授は亡くなられましたが、奥さまは今100歳。
久しぶりに、篠原家のソラマメをお送りいただきました。
皮も柔らかくて、最高においしい。
お世話になった篠原教授のことを思い出しながら、ソラマメをいただいています。
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5月16日に「徹子の部屋」に鎌田實が出演。
Yahoo!ニュースになりました ↓ ↓ ↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/287b74b9e422ead4904ae35c0e7f765a7c7b6259/images/000
3月に復刊した『トットちゃんとカマタ先生のずっとやくそく』(実業之日本社)の書影も紹介。
さっそく反響があったそうです。
ぼくのスキーの動画や、76㌔のバーベルを担いでワイドスクワットをしている動画も紹介されました。
放送後、たくさんの電話があり、
「スキー、うまい」とほめられました。
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『17歳のきみへ』刊行記念対談 鎌田 實×又吉直樹
医師か寿司屋になって世界を見たいと思っていた鎌田少年と、お笑いとサッカーが好きな又吉少年。それぞれの17歳の頃を語り合いました。
鎌田實さん×又吉直樹さん対談全文はこちらで!
http://seidoku.shueisha.co.jp/2505/re...
鎌田實著『17歳のきみへ』好評発売中!
https://gakugei.shueisha.co.jp/kikan/...
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日刊スポーツ 鎌田式「死ぬときに後悔しない生き方」
どちらも好評連載中!
サンデー毎日、週刊女性、AERA など各誌でも
鎌田の記事をとりあげてくれました。
「長生きかまた体操」(アスコム)は、発売から1カ月半で6刷4万部を達成!
初速がはやいです。
2023年に出した「鎌田式長生き食事術」(アスコム)も売れ行き好調。
店頭で並んで置かれた2冊を両方買ってくれる方も多いようです。
ありがたいことです。
朝日新聞や読売新聞でも大きな広告を載せて頂きました。
先日「徹子の部屋」に出演させて頂いたおかげもあると思います。
鎌田の本、たくさんの方に読んでいただき、心から感謝です!
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AERA DIGITAL
特集:コンプレックスを飼いならす
頻脈発作、冷や汗、不眠… 40~60代の8割が経験
「ミッドライフ・クライシス」8つの要因
危機は「人生の“山頂”が見えた時」
https://dot.asahi.com/articles/-/256495?page=1
ご好評です。ぜひ、お読みください。
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なかなか米の値段が下がらない。
備蓄米を放出しても、米の値段が下がってこない。
生産コストの上昇、生産者の高齢化、国のいびつな減反政策などが複雑に絡まって、米の値段が少し高くなっても、生産量が一気に増えるような要件にはならない。
生産力の問題は、農業県の長野にいるとひしひしと感じる。
ぼくの患者さんで、90歳まで田植えをしていた人がいる。
これ以上は田植えは無理と、6反歩を人に貸すことにした。
耕作放棄地にしないためである。
賃料はいくら? と聞くと「ゼロ」。
土地を荒れ地にしないことと、土手草などの雑草取りをすることが交換条件だという。
もう一人の92歳の男性も、やはり6反歩の耕作地を貸し出すことにした。
この方は、定期的に自分で土手草の草取りをするからと、年間1万2000円で貸し出している。
82歳の男性は、隣の家のご主人が亡くなって、
田植えの準備ができないと言われ、田んぼの水張りまでの準備を手伝ってあげることにした。
手伝い料は1万円。
田んぼを持っていても、ほとんど収入がないことがわかる。
そして、米を作るまでの労力と収入があまりにもアンバランスである。
農業地域の生産力が高齢化し、農業が瀕死の日本。
日本の農業システムを根本から考え直す時期に来ているように思う。
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「うぉっしゅ」
孫のソープ嬢と、認知症になった祖母との関係をコミカルに描く。
なんでも忘れてしまう祖母は、会うたびに「初めまして」と繰り返す。
どうせ話しても忘れてしまうんだから、と自分の悩みなんかもチョコチョコ話し始める孫。
孫の女の子は、身の回りのことは何もしない。
掃除もおばさんに頼んでいる。
そのおばさんがまた面白い。
孫は寂しくて、ついつい掃除のおばさんにワインをすすめ、2人でワインを飲む。
そのときの、掃除のおばさんの言葉。
「忘れられてるから、忘れる人になるんだ」
祖母が放置されていたことにハッと気がつく。
祖母は、どんな人生を歩んできたか、孫はもう一度、自分の目で見つめようとする。
祖母はかつてジャズミュージシャンだった。
少しずつ祖母と孫の関係が縮まっていく。
認知症があっても、こんなふうに心を通い合わせる糸口があるんだということがわかる映画になっている。
監督の岡崎育之助は、永六輔の孫である。
音楽を担当した永太一郎も、もう一人の孫だ。
面白い。
久しぶりに日本映画を見た。
「日曜はがんばらない」(文化放送)にも近々、ゲスト出演していただこうと思っています。
5月2日から公開中。
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5月23日、新刊「うまいように死ぬ」(扶桑社)が販売されます。
農業を一生懸命やってる人でした。
誰よりもいい作物を作ろうと、肥料も大型機械も入れて、努力しました。
しかし、収穫量はわずかに増えるだけ。
味の差もあまり評価されませんでした。
馬鹿らしくなって、できるだけ今度は手抜きの農業をやろうと、
化学肥料や除草剤を使わずに、自然のまま作り続けたら、
結構評判がいいことがわかりました。
耕運機や農業機械を買わないで済むようになり、
その分友達と世界旅行を始めました。
友達が行けなくなっても、この方は1人でも旅を楽しめるようになってきました。
この方ががんの末期になり、
みんなが世界中の面白い話、経験談を聞きに集まってきました。
同級生や孫たちが、かっこいいと思っているのです。
いよいよ最期がやってきました。
呼吸は弱くなり、心臓も止まり、瞳孔も対抗反射がなくなりました。
ぼくが「お亡くなりました」というと、
後ろに立っていた長男とおじいちゃんの親友2人が、拍手をしだしたのです。
お別れの場で拍手なんてあまり聞いたことがありません。
このように「うまいように死ぬ」ことは、
ちょっと意識を変えれば、
実現可能だということを伝えたくて、1冊の本にしました。
表紙の絵は、はらだたけひでさん。
昔、週刊朝日で連載をしていたときに書いていただいたものです。
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