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リビア大使館で行われたイベントで「アハメドくんの命のリレー」が朗読され、日経新聞夕刊で取り上げられました。
中東の戦争の火がうまく収まると良いと思っています。
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2025年6月7日 日経新聞夕刊
〈ラグジュアリー・ルネサンス〉戦火のもとでの美と共創 海越えた刺繍と帯の融合 中野香織
戦争は命ばかりでなく、文化や記憶、希望をも奪う。そんな戦火のなかにあっても、針を持ち、刺繍(ししゅう)を縫い続ける人々がいる。
鎌田實 2025年6月 9日 (月) 07時00分 | 固定リンク Tweet