2012年12月23日 (日)

スキーの季節

信州に大雪が降った。
新しいスキー板も届いた。
いよいよスキーシーズン到来だ。

スキー板は、一回くらいミスをして骨折しても、へこたれないという意識を自分でつくるために、わざわざ今年の夏から買って、準備していた。

1212122__ 新しいスキー板で、今季もスキーを楽しみたいのだが・・・

だが、スキーを思いっきり楽しむためには、骨折の手術の際、足に入れたプレートを抜く手術をしないといけないが、その手術ができていない。

これから、主治医と相談しなければいけないが、手術しないといけないといわれれば、この板も今シーズンはおあずけになってしまう。
なんとか主治医の許可を得て、気分転換程度に、軽くでも滑ってみたい。

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2012年10月30日 (火)

どや顔の監督

ぼくは巨人ファン。
このところ巨人が調子がいいので、気分はいい。

だが、原監督がかつて不倫のもみ消しに1億円使ったと聞いて、なんだか白けてしまう。
勝利監督インタビューに原監督が出てくると、いやだなあと思うようになった。

どや顔なのだ。
どや顔とは、どや、すごいだろう、という顔のことだ。
顔の表情もしゃべり方も、どや顔。

1209276__ お気に入りのカップでコーヒーを飲むのが至福のとき

巨人ファンには申し訳ないが、巨人はお金を使って、よそのチームから選手を引き抜いたりしないで、もっと自分のチームで若い選手を育てることに全力をつくしたほうがいいと思うし、監督のどや顔はいただけない。

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2012年8月 8日 (水)

JUDO

オリンピックで柔道の成績がふるわなかった。
特に男子は、である。

最終選考が遅すぎる。
日本でオリンピックの代表に選ばれるだけで疲れきって、その後、きびしい合宿がおこなわれる。
ピークをオリンピックにもってこれないまま、オリンピックに突入している。
せめて格闘技はオリンピックの半年前くらいに選手を決定していたほうがいいように思う。

1207281__ 車山高原の夏雲

しかも、襟をもって、袖をもって、という自分の技をかけるために必要な姿勢に執着しすぎ、消極的判定をくだされる。
片襟をつかまえただけでも技を出せるように訓練していく必要があるだろう。
きれいな一本勝ちはみえにくくなるが、これだけJUDOが国際化したら、いつまでも講道館の柔道にこだわっているのはまずいのではないか。
選手の発想の転換も必要であるが、日本柔道連盟の発想の転換も必要だと思う。

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2010年6月16日 (水)

完全なる試合

大リーガーのガララーガという投手が絶好調だった。
9回2アウトまで完全試合。

野球に興味のない方にちょっと一言。
完全試合というのは、27人(9回×3人)のバッターをすべてアウトにすること。
なかなか達成できない偉業だ。

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27人目のバッターがバッターボックスに入った。
ガララーガがボールを投げる。
バッターの打ったボールは、セカンドゴロ。
ピッチャー・ガララーガが1塁に走る。
2塁守は簡単に取って、1塁に走りこんでいくピッチャーのダララーガに投げた。
完全試合、達成と思われた。
どうみても、そう思えた。
スロービデオが流された。
やはり、アウトである。

奇跡に近い完全試合が達成したと思ったところ、1塁審判がセーフのサインを出した。
ガララーガがにやっと笑って、ソリャナイダロウという顔をした。
球場も興奮の坩堝となった。
一度下されたジャッジは覆らない。それがルール。
試合は次のバッターをアウトにして終わった。

審判はビデオを見直して、ミスジャッジであることがわかった。
審判は正直に自分のミスジャッジをわびた。
このときのガララーガ投手がかっこいい。
「パーフェクトな人間はいない」
許したのである。
すばらしい。

審判が潔く自分のミスを認めたことはかっこいい。
それを許したダララーガはもっとかっこいい。
完全試合は逃したが、これこそ、見事な人間ドラマの「完全なる試合」だったのではないか。
あたたかな人間の心が示された、これ以上の完全試合はない。

写真は、岩次郎小屋から望む初夏の空

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2010年3月19日 (金)

春スキー

蓼科高原21スキー場で春スキーを楽しんできた。

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数日前に大雪があったため、春とは思えないコンディションで気持ちよく滑ることができた。
今年は、大雪が降ったかと思えば、雨が降ったり、ゲレンデのコンディションを整えるのが大変だったと思う。
ぼくも忙しく、なかなかスキーをする時間が見出せず、お正月休みのときに滑ったが、その後は思ったほどスキーを楽しめなかった。
スキーシーズンもそろそろ終わり。

信州もいよいよ春。
御柱の木が伐採された。
4月2日から上社の里引きが始まる。
待ち遠しい。

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2010年1月 6日 (水)

スキー大好き人間

とにかくスキーが楽しい。A008
新雪を目指して、滑りにいってしまう。

もう少し元気だったころは、志賀高原の40度近い「壁」といわれていた、鹿落としや熊落としの新雪に入った。
ここはもう、滑るというより、落ちていく感じ。
雪煙で前が見えなくなり、雪と一体になる。
楽しくて、楽しくてしかたない。

写真は、9年ほど前の蓼科での様子。ゲレンデから離れて、バージンスノーにシュプールを描いた。

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2008年8月27日 (水)

悲しいスポーツ、バレーボール

男子バレーボールは、オリンピックで予選全敗。女子は準決勝でブラジルに3-0で敗れて敗退。圧倒的な差だったようである。

かつて強かった日本のバレーボールはどうしてしまったのだろう。
ぼくはとても卑怯なスポーツになってしまったと思っている。

国際連盟と日本協会の絆か癒着かわからないが、世界選手権も、ワールドカップも、五輪予選さえも、いつも日本で行われる。そしてなぜかアイドルが出てきてマイクで絶叫し、日本の大観衆と一緒に「日本チャチャチャ」とやる。かつて日本は相手の国のファインプレーに、丁寧な拍手を送っていたのではないだろうか。日本に外国の選手を呼んでおきながら、「がんばれ、日本チャチャチャ」と絶叫するスタイルは、なんだか悲しい。卑怯なスポーツだと思う。強くなるわけがない。

今年は強い、今年は強いといわれて、いつも負け続けている。そして今回のオリンピックもやっぱり負けた。本当に強いチームを倒すためには、がんばるだけではダメなのである。がんばったり、がんばらなかったり、この呼吸が大事である。

かつて日本には、金メダルをとった最強のチームがあった。「がんばれ、日本チャチャチャ」とやればやるほど、選手の肩に力が入る。日本は所詮豪腕チームではなく、しなやかで柔らかなチームを目指すべきだと思う。がんばったり、がんばらなかったりすることが、バレーボールの再生につながると思っている。

身びいきしかしない中国を批判しておきながら、日本のバレーボールの観戦スタイルはなんだろう。それに比べると、女子サッカーやソフトボールは、ほどほどの応援があり、きちんと実力を出し切ったように思える。

人生を生き抜く上でも、スポーツを勝ち抜くためにも、がんばったり、がんばらなかったり、良い加減が大事なのである。

いい加減がいいのだ。(10月発売予定です)

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